6/17/2014

メバリングベイト、アミパターンについて☆616(金)


メバルを釣って捌いてベイト確認までが一連の作業になってます。

食す専門は子供たち

子供達はメバルの刺身が気に入っているようで毎回刺身サイズを釣らねばとプレッシャーでもあるのですが(^_^;)


少しポイントが下がり気味ですので、、、

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さて、前回釣行のベイト確認

この時期はバチにアミって言われていますが

皆さんが言われるとおりですね。

アミにバチが混じるがバチは極小

よく使うバチパターンリグ、サンドワームよりサンドワームスリムの方がマッチザベイトか!?



次回、補充しておこう


そして傾向ですが、自分の調査の中ではアミの方が割合多いです。

なのでアミを攻略することが釣果への近道かと、、、

アミはだいたい表層に漂っているが、潮目やシモリ付近ではボトムに沈降していたりする。

ポイントに通っているとどこに潮目が発生しやすいか、どこにシモリがあるかが分かってくる

そういうところではボトムから中層でHITすることが多い

それ以外ではトップから中層というパターンがハマる

分かり易いといえばそれまでだが

しかしこのレンジ調整の作業がなかなか難しい

レンジ調整はジグヘッドの重さやリトリーブスピードで調整でしていくが、潮速や風などの影響を加味し、毎回その調整をしないといけないのだ。

正直自分はそこまで正確なレンジコントロールは出来ていない

釣行毎に微妙にレンジのズレが出ているに違いない

そこが自然との対話の難しさであり面白さでもある。

暗闇で一人きり、下手すれば死と隣り合わせのポイント

冬は極寒、夏は蒸し暑さと痒みとの戦い

暗闇の中で、「なぜ自分はこんなことをしているんだろう!?」

と思う瞬間が多々あるが、自分で考えたロジックがハマった瞬間はその苦行をかき消してくれる喜びがある。

この喜びは一度味わえば依存性があり、より刺激を求める中毒性がある。

実に危険だw

、、、、

あ〜〜話が飛びすぎたw

収集がつかないのでこの辺で<(_ _)>


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