というのは、今年は去年とは違うポイントでの良型の可能性を求めて、激流のポイントに入ったり、超DEEPに入ったりと色々と奔走していました。
しかし、全く納得のいく結果が得られず去年の実績ポイントに泣きつくことにw
北陸の釣果報告を是非チェック
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ということで、夕マズメから去年の実績ポイントを攻めることに。
まずは定点観測ポイントと称したポイントから。ここでの実績は夕マズメ絡み、遠投して沖の流れの中から引っ張り出すパターン。
手前の根に掛けないように引いて来なければならないスリリングな場所でもある。
狙い方は10gのフロートを投げて表層を探っていく。この作業を可能にするのは遠投しても近距離同様にアタリを明確にとることができる85ホウリを使用。
今日はうねりもあるので少し重めの2gジグヘッド、ワームは稚鮎や小女子パターンを想定したピンテールワームをチョイスしてみた。
そしてキャストして流れを狙って行くと、、、数投で、、、
ドス!?っとHIT!!引きからして25絡み
ジャスト25のブルー
次も同じコース、24のブルー
連続HITで心踊ると同時に、今までこのポイントに入っていなかったことを少し後悔(^_^;)
その後20分ほど反応がなくなるが、完全に暗くなる瞬間、流れの中で5カウントほどカーブフォール
モゾっとした反応を見逃さずHIT!!アワセた瞬間ガチロックなドラグが鳴り、ヘッドシェイク、経験則から28アップは確定と丁寧に暴れさせず寄せて来てキャッチ!!
自分の中では珍しいシロメバルの良型28、この辺のサイズになるとアタリが小さくなるのが難しいところ。
すかさずそのアタリというか違和感を教えてくれるのがホウリの秀逸なところ、フロートでの狙い方を行った際には信頼できるロッドです。
ホウリのジグ単でもこの作業ができるように修行が必要だと感じていますが、おいおいw
そして立ち位置を少し変えて別の流れの中から、24のシロ
今日は完全に物に出来ているなと有頂天w
しかしその後、ポイントを移していくのですが激沈でしたwはじめのポイント以外では流れが無かった事、あと単純に釣行時間が干潮であったことが影響しました。
結局18:30から23:00までやって4匹、25絡みばかりなので引きは十分楽しめましたが、結果、釣行時間的には20:00までで十分よかったという結果にw
次回からは実績ポイントを絡めながら釣行していきたいと思いますw
《Tackel DATA》
【Rod】BREADEN GRF-TR85 "PE Special" Houri-Island
【Real】DAIWA 13 CERTATE 2506H
【Line】GOSEN Light Tackle G# 0.6号
【Leader】Rapala RAPINOVA Fluoro 8lb
【Jighead】尺ヘッド2g
【Warm】Gulp! ベビーサーディン ピンク
サンドワーム ニューペニー
是非応援のポチリをお願い致します<(_ _)>
それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/
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